「後継者がいない…」
「長年育ててきたこの会社を、どうすれば守れるだろうか…」
「M&Aを考え始めたが、誰に相談すればいいか分からない…」
沖縄で事業を営む経営者の皆様、会社の未来について、このような重い悩みを一人で抱え込んでいませんか？
M&A（事業承継）は、単に会社を売買する取引ではありません。それは、経営者様が人生をかけて築き上げた大切な事業と、従業員の生活、そして取引先との信頼関係という「未来」を、次の世代へ託すための極めて重要な経営判断です。
だからこそ、そのパートナー選びは絶対に失敗できません。
M&Aのパートナー選び、その「決め手」は何ですか？
インターネットで検索すれば、数多くのM&Aアドバイザーが見つかります。しかし、その中から本当に信頼できるパートナーを見つけ出すのは至難の業です。
- 手数料の安さでしょうか？
- 知名度の高さでしょうか？
- それとも、耳障りの良い言葉を並べる営業力でしょうか？
どれも違います。本当に重要なのは、国が認める「公的な信頼性」と、経営者の心に寄り添う「圧倒的な専門性と経験」です。
国が認めるM&A支援機関、それが私たちの第一の強みです。
私たち税理士法人袖野会計は、中小企業庁が創設した「M&A支援機関登録制度」に登録されている、正規のM&A認定支援機関です。これは、国が定める厳格な基準をクリアし、中小企業のM&Aを公正かつ誠実にサポートする専門家であることの公的な証明に他なりません。
また、国内最大級のM&Aプラットフォームである「Batonz（バトンズ）」においても、M&A支援専門家として登録されており、多くの経営者様をご支援してきた実績がございます。
私たちは、公的な信頼性を基盤に、安心・安全なM&Aの実現をお約束します。
「経験者」だからこそ分かる。机上の空論ではない、血の通ったM&A支援
私たちの最大の強みは、メンバーの持つ「比類なき経験」にあります。
沖縄オフィス所長の税理士・袖野 弘毅は、祖父の代から続く税理士家系の「3代目」として、親族内承継の当事者です。後継者としての苦悩や、先代との意見の対立を身をもって経験してきました。その経験から、彼は「創業者の気持ちを理解せずして、真の事業承継支援はできない」と痛感。縁もゆかりもなかった沖縄の地で、自ら2度にわたり税理士法人の拠点を立ち上げる「創業者」としての経験も積みました。
会社を「譲る側」と「譲られる側」、そして「創る側」。この三者の視点と気持ちを深く理解している専門家は、日本全国でも極めて稀です。
沖縄オフィス共同代表の公認会計士・税理士の野田 洋平は、有限責任監査法人トーマツやデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社といった、日本を代表する大手監査法人・コンサルティングファームで、M&Aアドバイザリーや財務デューデリジェンスの最前線を経験してきました。その圧倒的な知識と経験は、M&Aのあらゆる局面で、お客様の利益を最大化し、リスクを最小化するための羅針盤となります。
私たちのM&Aは「会社の売り買い」ではありません
私たちは、M&Aを「会社の売り買い」だとは考えていません。 私たちの目的は、ただ一つ。経営者様が抱える悩みを解決し、「関わる人をすべて幸せにする」ことです。
そのためには、売り手様が十分な財産を得られることはもちろん、買い手様が事業をさらに成長させ、従業員の雇用が守られるという、「売り手」「買い手」「会社」の三方よしを実現することが不可欠だと考えています。
私たちは、お客様の会社の歴史と未来に敬意を払い、経営のパートナーとして、M&Aという重大な決断に最後まで伴走します。
会社の未来を本気で考える経営者様へ
M&Aは、会社の未来を左右する、やり直しのきかない決断です。 だからこそ、誰よりもあなたの会社とあなたの心に寄り添えるパートナーをお選びください。
「そろそろ事業承継を考えたい」 「自社の価値がどれくらいあるのか知りたい」 「M&Aについて、まずは話だけでも聞いてみたい」
どのような段階でも構いません。 あなたの会社の未来について、私たちと一度お話ししませんか？ 初回のご相談は無料です。秘密は厳守いたしますので、安心してお問い合わせください。
お電話：098-979-7221
あなたの会社の輝かしい未来を、共に創り上げる日を心よりお待ちしております。
